日常茶飯器

家事という言葉ではなく
毎日を心豊かにすごす「しぐさ」へ
ごく自然に手にとって使える
「使い勝手の良いもの」を
新たな「日常茶飯器」として伝えます

お茶の器

鉄分の多い粘土を使っているため紫がかった茶色に見えることから、紫泥急須と呼ばれています。
紫泥急須は釉薬をかけていないため、使うほどに艶と光沢を増してくれます。

小鍋

ひとり分を調理してそのまま食卓へ出せる小さな萬古焼のうつわ。
萬古焼の耐熱陶器は耐熱性・保温性・保湿性に優れています。

陶板

深く入った波型の溝に食材の余分な油が落ちるから、ヘルシーに焼き上げます。
薄型だから、魚焼きグリルでの調理が可能です。

土鍋

やさしい熱伝導で、ゆっくり温めるから食材の中まで火が通り旨味を引き出してくれます。
また、ゆっくり冷めていくので素材に味が染み込みます。

ごはんの器

土鍋で炊いたごはんは、お米の粒がピンと立って美味しい。
土鍋のもつ保温性と保湿性で、水分が程よく飛び余熱でお米の芯まで火が通ります。

機能の器

毎日の食卓で使える、お料理を楽しくしてくれる便利なうつわたち。
漆黒のアイテムはどんなテーブルシーンにも似合います。

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